タウンプレスよみうり

読売センター幸手が隔週で発行している地域ミニコミ紙「タウンプレスよみうり」の内容をご紹介

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友達の輪410号(2012年5月6日発行) 
島住建 二代目 島田 徳浩さんへ

ゴールデンウィークも今日で終了、レジャー地などでの交通渋滞も明日からは普通の環境に戻ることでしょう。さて、本日の友達の輪には(有)イトー建工 の伊藤高広さんからご紹介いただいた島田徳浩さんに登場いただきます。島田さんは父親と一緒に「島住建」という建築関係のお仕事をされている方です。

【本紙】 こんにちは。伊藤さんから同級生と紹介されました。よろしくお願いいたします。どんなお仕事をされているのですか?

【島田】(敬称略)伊藤さんとは、幼稚園からの幼なじみで、小中学校も一緒で小さいころはよく遊んでいました。父親同士も知り合いです。主な仕事は家の周りのブロックなどの外溝と基礎です。私はこの仕事に入って13年ほどになりますが、もともとは父親が創業した会社でして、父は建築関係の会社に勤めており、この仕事をしておりましたが、幸手で独立したようです。私は二代目として跡を継ぎましたが、跡を継ぐ前には建設関係の企業で3年くらい現場監督として勤務していました。私の勤めていた会社は道路や橋梁の公共工事を取り扱う会社でしたから、現在の仕事とは少し分野が違いますね。

【本紙】 大規模工事から家業に入られたのですね。

個性的な外溝 友達の輪写真

【島田】 家業に入って、違いを感じたのは、工事のほとんどが一般住宅だということです。一般住宅の場合は、見た目や機能性など、住む人の要望によっていろいろありますから、作る側でもやりがいを感じます。私たちが担当するブロック塀などは基本的なものが多いのですが、最近では、庭のコンクリート部分にビーズを張って装飾したり、きれいな細かい石を敷き詰めたり、施主さんの希望するデザインを打ち合わせしながら一緒に形にしていきます。ブロックベイも曲線を使ったものなど楽しいデザインも増えてきました。

【本紙】 ご自宅の庭にバスケットボールのゴールリングがありますね。

バスケが大好き

【島田】 バスケは中学生からずっとやっていました。高校生の時は幸手の社会人チームに所属していました。このチーム、当時とても強かったんですよ。私は全然ついていけませんでした。その後は仲間でチームを作って、10年ちょっとやっていました。体育の日などに大会が行われ社会人のチーム同士で戦います。去年は角田さんに誘われて試合に出ましたが、一回戦で負けちゃいました。やはり練習不足ですね。でも、いろいろなチームでやるのが好きです。また、小学校6年と4年生の娘がおりますが、ミニバスをやっています。子どもが小学校に入り、バスケをやらせたかったこともあり、「幸手東ミニバス」にお世話になりました。その時に、指導者もやらないかと誘われまして、現在はミニバスの指導者をやっております。もう今年で指導者として、3年目となります。子どもたちは小学生が13名おります。東ミニバスには男子はないので女子だけのチームです。小学校一年生の子から、6年生の子まで一緒に指導していますが、体格が全然違いますから指導の方法も工夫しています。もしミニバスをやってみたいという方がいましたら、毎週土日にさくら小学校で練習していますので、お友達と一緒に遊びに来てください。来週の13日(日)は13時から練習をしていますので興味がありましたら見学に来てください。

【本紙】 ルールなどはバスケと同じなんですか?

全員参加で友達の輪写真

【島田】 ミニバスは1チーム5名で構成されています。試合は4クオーターにわかれており、3クオーターまでにチームのうちの10名を出さなければならないという特別ルールがあります。勝ち負けにこだわるというよりは全員が試合に参加できるということを趣旨としています。監督は別におりまして、ベンチに座って腕章しますが、この腕章をする人しかゲーム中は立ってはいけないんですよ。これはバスケの一般的なルールです。野球も、ベンチから出てはいけない、という決まりがあるとは思いますが、それと同じだと思います。私は監督ではなく、コーチの立場ですから、試合中は座って、指示を出したりしています。大会は幸手市主催のもありますし、埼玉県東部地区の大会にも出場しています。幸手市内には女子3チーム男子1チームですが、埼玉県東部地区では80~90チームがあります。越谷地区や羽生地区はミニバスが盛んですね。今日6日は加須の大桑小学校で大会があります。

【本紙】 大会も多いのですね。

子ども達の成長

【島田】 日本バスケットボール協会とスポーツ少年団の2つの団体に加盟しているので、いろいろな大会に出場する機会があります。スポーツ少年団の団長がうちのチームの監督です。少年団の考え方でいいますと勝ち負けにこだわりません、子どもの自主性だったり、思いやりの心を育てることを最優先としています。子どもたちの成長もすごいですね。まずは、声が出せるようになります。家庭内で声が出せない子は、外へいっても挨拶ができないのですが、うちに入ってからは、挨拶がまずきちんとできるようになりますね。強制されるのではなく、周りがやっているから自然にだと思います。それと入団したころは、自分の荷物を自分で持たず、親に持たせていた子どもが、成長して自分の荷物を持った上にさらにお友達の分も持ってあげるなど優しさとたくましさが身につきます。色々な個性を持った子たちがいますから、その子たちにあったような指導を行うよう心がけています。私たちは、子どもたちができないのは、指導者が悪いからだと思っていますから、私たちがきちんとやらなければならないと考えております。ですから、家へ帰ったらお子さんをほめてあげてと伝えています。子どもは子供なりに頑張っていますからね。

【本紙】 保護者としては安心ですね。では、お友だちをご紹介下さい。

【島田】ミニバスの「桜菜ミニ」で監督をされている角田剛さんを紹介します。

【本紙】 ありがとうございました。(島田さんの夢はキャンピングカーを買ってバスケのボールを持って、アメリカ横断の旅をしながらバスケをする事だそうですが。現実は無理かなと笑いながら語ってくれました。)

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