タウンプレスよみうり

読売センター幸手が隔週で発行している地域ミニコミ紙「タウンプレスよみうり」の内容をご紹介

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友達の輪530号(2017年7月23日発行) 
(株)セサミ 代表取締役 三田 浩明さんへ

梅雨明けして本格的な夏がやってきました。子どもたちにとっては待ちに待った夏休み、どんな夏を過ごすのでしょうか?さて、本日の友達の輪は東京東信用金庫の江森稔さんからご紹介いただいた三田浩明さんに登場いただきます。三田さんは新車、中古車の販売と整備をされています。

【本紙】 江森さんから同級生と紹介いただきました。創業されたのはいつですか?

【三田】(敬称略) 個人で1年程やって、法人にしたのは2000年になります。私は元々農家の息子で40年位前ですが父がクリスマスに食べれる苺栽培をしていました。当時は先進的な農業でしたので、後継者意識もあり農業高校に進学し農業大学に推薦も決まっていました。大学入学前に推薦メンバーで合宿に参加したのですが、「進む道が違うかもしれない」と感じたのです。それで、バイクや車が好きでしたので、方向転換してブリヂストンの販売会社に入社したのです。今でこそ、タイヤ屋さんが車検をやったりしていますが、当時はブリヂストンはタイヤだけという考え方でした。私としても、色々と提案をしたのですが、なかなか受け入れてもらえず、それだったら独立して自分のお店をもとうということで35歳の時にこの「セサミ」という店を始めました。

【本紙】 タイヤから車全般の業種になったわけですね。

時代はインターネット友達の輪写真

【三田】 そうです。ブリヂストン時代からドレスアップ専門のマネージメントを行い、ディーラーとのタイアップもやっていました。今ではディーラーがエアロパーツをつけて販売するというのは当たり前ですが、30年くらい前はそうではありませんでした。そこで、車検に通るパーツを見つけてきて提案していたのです。保安基準を満たしていれば車検は通るのですが、エアロパーツなどで飾っている車をディーラーは扱いたがらない時代でした。現在の当社は新車、中古車の販売と整備が主です。求められれば国産だけでなく外車も探します。しかし、若者の車離れもあり以前より登録台数も減っていますね。反面高級車が売れています。当社ではマツダのロードスターを特に多く扱っていますので香港やイギリスからメールでの問い合わせもあります。ロードスターは海外で人気があり、現在も生産されていますが、生産終了した初期型が人気ですね。メールでの問合せも時代を反映していますが、買い物の形も変化しています。私達の世代は現物を見て確認して買いましたが、今はネットで確認してお店に関しての変な噂や書き込みがなければ信頼できるものとして、買ってしまうこともあるようです。最初の頃は購入希望者が何百万円もする車を、確認せずに買うというのに驚き、なかなか受け入れ難かったですね。今はインターネット時代で、運送会社を利用しての全国納車というのが当たり前になりました。

【本紙】気分転換に趣味がゴルフでスキーも上手と聞きましたが?

悔しくて奮起

【三田】 そうですね。いまはゴルフを一生懸命やっています。ブリヂストン時代に「お酒とゴルフは仕事だと思ってやれ」と上司に言われたのが始めたきっかけです。22歳のときにゴルフがあまり好きではなかった専務から、ゴルフクラブセットをいただいたのです。そして、「半年後にコースデビューするぞ」と私を含め同期の何人かが誘われて、週3回練習場に通いました。そしてコースデビューしましたがスコアは134でした。2年か3年は仕事もあり、そんなにやる気もなく泣かず飛ばずで、同じようなスコアでした。でも、あるとき急に悔しい出来事があったのです。月に1~2回は必ず誘われて行くのですが、キャディーさんからの扱いがちょっとぞんざいな感じだったのです。他の同期たちは談笑しながらプレーしていました。それが妙に悔しく羨ましくもあり、本気でやろうと思いました。そして1990年位から1年365日のうち300日はクラブを振っていました。練習場に行けない日は、自宅で素振りをしました。ゴルフは体幹に動きを教え込ませるのが大変で、素振りはそのための練習だったと今にして思いますね。おかげで、3年後にはハンディキャップも9のシングルになっていました。スキーはゲレンデスキーに限りますが、誰にも迷惑をかけず、自分の力で降りては来られるレベルです。ハンディキャップはスキーにはありませんけど自称で18としています。(笑)

【本紙】 アクティブですね。身体の鍛錬などしているのですか?

ヘルニア克服

友達の輪写真

【三田】 ジムに通っています。会社を始めるまでは、トレーニングをしながらゴルフもやっていました。体重も60キロ前後を維持していたのですが、仕事を始めてから色々と付き合いも多く飲んでゴルフだけになってしまいました。結果、体重も10キロ位増えて、さらに40歳頃にヘルニアをやってしまったのです。実はヘルニアは2回目で病院に行き先生から言われたのは、「とにかく痩せなさい」ということでした。ちょうど、久喜にティップネスがオープンしましたので、タイミングとしても良く、週2回仕事の後に必ず行くようにしています。まずランニングマシンを1時間、それから水泳を350メートルから500メートルくらい泳ぐ感じです。実は、最初の3ヶ月はまったく体型も体重も変化がありませんでした。ところが、3ヵ月後に毎月1キロずつ減るようになっていきました。自分でも病気かな、と思うくらいのペースで落ちていって、元の体重の60キロで体重の下降がぴたりと止まりました。

【本紙】 凝り性ですね。やってみたい事やこれからの夢などありますか?

【三田】 そうですね。凝り性なところは親に似たのかもしれません。父はボウリング、母はカラオケに凝ってましたから。趣味になるかどうかはわかりませんが、今、私の中で第三次バイクブームが来ています。10年くらい前のモデルですが、CB750に乗っています。第一次が高校時代で、第二次が20歳~30歳頃でした。第二次のときはCBXやFXなど色々と乗っていました。第一次はGSなどですね。でも、誰かと一緒に走るという気はなくて、仕事で陸運局や警察に書類を持っていく時などに、バイクで行っています。これからの夢は出来れば工場を建て直して、大きくしたいと思っています。でも、なによりもお客さんのためになる、必要とされる企業になっていきたいですね。

【本紙】 では、お友達をご紹介ください。

【三田】 親しい友人でヤクルトロジスティックスの取締役の岡田和夫さんをご紹介します。

【本紙】 ありがとうございました。益々のご繁栄を祈念いたします。(三田さんにセサミの由来を聞きましたら、「ゴマです。ゴマはメインではなく引き立て役です。ゴマ和えもありますし、そういう形で、車の引き立て役になれればいいなという思いで付けました。」と楽しそうに話してくれました。)㈱セサミ 幸手市下川崎19-1 TEL 0480-40-3031 平日 9:30~6:30 日祭 9:30~6:00 水曜日定休 HPカー ライフ プロデュース セサミ