タウンプレスよみうり

読売センター幸手が隔週で発行している地域ミニコミ紙「タウンプレスよみうり」の内容をご紹介

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友達の輪554号(2018年7月22日発行) 
JBBFフィジーク選手 JSTA認定パ―ソナルトレーナー 深作 靖子さんへ

【本紙】 佐藤さんにパーソナルトレーナーとして指導を受けているトレーナーさんとご紹介いただきました。ボディビルでもご活躍されているそうですね。

デビュー戦優勝友達の輪写真

【深作】(敬称略) 久喜にティップネスが11年くらい前にオープンしたのですが、体を鍛えようと通い始めたのです。そこで有酸素運動ばかりをやっていたのですが、体脂肪が3%くらいまで落ちてしまい、トレーナーさんから有酸素運動は逆に危険になってしまうので、止めたほうがいいと忠告されたのです。私自身もよくわかりませんが、私の場合は体質なのかもしれません。ここまで体脂肪を絞れる人というのもあまりいないようですね。それでボディビルを勧められたのです。トレーナーさんも大学卒業してティップネスに入って、自分でボディビルの大会に出ることを目指していたようで、「来年の5月の大会に一緒に出ませんか?」と誘われたのです。ボディビルは脂肪をそぎ落として、筋肉だけを魅せるものでトレーニングだけをしていても駄目で、減量もしないといけないのです。女性の場合は女性ホルモンの関係もあって、非常に難しいのですが、私の場合はボディビルに向いているのではないかと。でも、ボディビルの大会に出るためにはゴールドジムなどの決まったジムに所属しないと駄目で、5月の大会に出る為には、その5ヶ月前に入会していないといけない、という条件があるのです。それで、すぐにティップネスを辞めて中野のゴールドジムに所属し、ジムのトレーナーさんに「5月の東京オープンに出たいです」と言ったところ、情熱があれば大丈夫と言われ、週に最低でも3、4回は通ってくださいと言われました、私はほぼ毎日通い東京オープンに向けてトレ―ニングしました。とは言っても仕事を持っていましたので6時に仕事を終えて、ジムに到着するのが7時半頃です。それから11時くらいまでトレーニングをして、帰宅するのは0時頃という生活でした。それに加え主婦業もありましたから、なおさら大変でした。睡眠時間は2~3時間しかありませんでした。でも、全日本で12連覇もした指導者との巡り合わせもあり、厳しいトレーニングでしたがデビュー戦で優勝することが出来たのです。

【本紙】 すごいですね。ずっと続けられているのですね。ご家族はどんな反応ですか?

やりたいことを

【深作】 ボディビルは女性の場合はフィジークと呼びます。シーズンは5月から始まり、各県の大会があり埼玉県は9月です。私は7月22日金沢で行われるジャパンオープンというシーズン初めの大会に出場予定です。7月29日には北海道でクラス別の全日本大会にも参加予定です。実は大会出場は昨年が10年目でしたが、階段から落ちて肩を痛めてしまい一年間欠場しました。手術をしましたが「1年程度で復帰は無理?」とは言われました。去年までさいたま市の不動産会社に勤務していたのですが、手術をきっかけに自分のやりたいことをやってみたいと思うようになりました。リハビリも毎日のようにやらないと手が上がらない状態でしたので、会社に迷惑をかけてしまうと思い、去年の5月一杯で会社を辞めました。58歳でしたから2年で定年じゃないかと引き止めてはくれたのですが、2年後が分からないところもあり、自分の意思を優先させました。おかげで時間が出来ましたので、リハビリに通いながら、なんとか体も作れてきましたので、復帰の目処は立ってきました。また、スクールにも通って、今年の1月にパーソナルトレーナーの資格を取りました。家族の反応は私は自分でやると決めたら最後までやり続けるという性格でしたので、特になにも言われなかったですね。息子も最初のころはドン引きだったみたいですが、「そこまで情熱を持ってやるのならいいんじゃない」という風に言ってくれるようになりました。今度の大会も見に来てくれるみたいです。

【本紙】 パーソナルトレーナーを今年から始められたそうですね。

経験活かし友達の輪写真

【深作】 怪我をしてリハビリを1年続けてきたというのもありますが、若い方にも高齢の方も、自分の経験を活かしてのアドバイスが出来ればと思います。手術後には本当なら腕が上がるはずなのに上がらないというもどかしさも経験していますから、言葉だけじゃない、実感としてのアドバイスも出来ればとも思います。また、ボディメイクのパーソナルトレーナーも行っています。ボディメイクは筋肉ではなく女性らしいラインを作るというものです。よく美尻というのを聞かれると思いますが、ボディメイクはそういったものですね。もちろん男性女性問わず依頼者からの依頼を受けてのマンツーマンでトレーニングします。健康管理士の資格も活かし、食べたものをノートに記録し、伺ったときにそのノートを元に色々とアドバイスをして食事の管理、栄養管理も行っています。一度に大勢を相手にすると、一般的なことしか出来ないので、人によっては合う合わないも出てくると思います。パーソナルトレーナーとしてそれぞれに合わせたやり方を組んであげられれば効果はきっと出ると思います。

【本紙】 トレーナー業と選手の兼業ですね。フィジークはいつまで続けられますか?

【深作】 可能な限り選手生活を長く続けていきたいと思っています。手術後、あと1回くらいは復帰したいと思っていましたので、今年の大会を目標に頑張ってきました。いま、自分でパーソナルトレーナーを仕事としましたので、そのために自分の体を鍛えるのもいいと思うようになりました。リハビリの先生も、今年は結果を気にせず、来年、再来年と肩も良くなって来るはずだから、先を見据えてじっくりと取り組むのがいい、と言ってくれています。自分の体が広告のようなところもあるので、長くやっていったほうがいいと考えるようになりました。子供たちも、無理して体を壊しては元も子もないから、選手生活を長く続けられたらいいねと言ってくれます。

【本紙】 ご家族の理解は素晴らしいですね。では、お友達をご紹介ください。

【深作】 主人の同級生でお豆腐屋さんの斉藤邦寿さんを紹介します。

【本紙】 ありがとうございました。この紙面が発行される7月22日は金沢でジャパンオープン中ですね。ご活躍をお祈りします。(深作さんは昔から身体を動かすことが好きで、学生時はテニス、日産系列の社会人ではバトントワリング部に所属して、バトン部のマネージャーをしていたご主人とも出会ったそうです。フィジーク前には水泳を10年間と、58歳とは思えない若々しいアスリートでした。TV取材なども多く受けているそうで、TBSさん、日本テレビさんから取材を受け放送されたそうです。興味がある方はYoutubeで探してご覧下さい。)

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