2005年3月27日



 権現堂のさくらまつりも始まり市外からの来訪者がウォーキングをしながら権現堂堤へ向かう人姿をたくさん見かけるようになりました。人々がにぎわうことは活気があっていいことですね。いつでも活気あふれる街であって欲しいものです。さて、本日の友達の輪にはビューティサロン「ゆい」の大沢 百合子さんからご紹介いただきました関昌子さんに登場いただきます。関さんは緑台でくすりやさん和来和来(わくわく)を経営されている方です。

くすりやさん
和来和来 経営 関 昌子さん
本紙取材 木 康夫

【木】こんにちは。今日はよろしくお願いいたします。


【関(敬称略)】大沢さんとはお互いにお客様という関係です。この企画にご紹介いただき恐縮しています。よろしくお願いいたします。

現在のお店ですが、変わった名前の薬局ですね?


】そうですね。お店というのは、たとえば八百屋さんのように「なに屋さん」かすぐにわかることがお客様への親切だと思っています。それで、薬屋さんなんだから「くすりやさん○○」という名称を考えたのです。そして。お客様もお店もワクワクすることが大事だから、「くすりやさんわくわく」に決めたのです。ところがひらがなで続けてしまうとなんだかしまりがないので、「和が来る、和が来る」という意味を込めて「くすりやさん和来和来」にしました。

】薬局と言う感じがしませんが?関昌子さん

まるかんに出会って
  まるかんを試して

【関】そうですね。当店は確定申告時期になると全国的に有名な「斉藤一人」さんの「まるかん」という健康補助食品や化粧品を中心に販売しているお店です。「まるかん」の商品は漢方医学を基本として開発されており、当店でのまるかん商品の取り扱いは五〇品目位です。それ以外に一般的な風邪薬や頭痛薬なども配置しておりますが、基本的にまるかん商品が中心のくすり屋さんです。私は元々宮代町で十年近く薬剤師として薬局に勤めていました。その薬局で「まるかん」の商品に出会ったのです。まるかんは当時、「銀座日本漢方研究所」と言ってそのマークが○の中に漢の字を入れたものでした。それで、「まる漢」と呼ばれ、のちに「まるかん」になったものです。現在は「銀座まるかん若返り対策研究所」という名称です。「まるかん」はお客様に使っていただく商品はまず自分が使ってみて気に入らなければ販売はダメと言ってます。私が宮代の薬剤師の頃に腰痛に悩んでおり、まるかんの「ひざ・こし・げんき」という商品を飲んだのです。今までの痛みが嘘のようにすっかり良くなってしまったのです。。

【木】それで独立されたのですか?

従業員でなく
 自分でやりたい

【関】最初は商品に興味を持ったのですが、次に「斉藤一人」という人間に興味を持ったのです。それで、斉藤さんが薦めて下さった「生きがいの創造」という本を読んでみたのです。人生や心のことなど、私が知りたいと思っていることが書かれていました。そして、薬剤師として月に一回の勉強会に参加するようになり、従業員としてでなく自分でやりたいと思うようになったのです。それは経営者になりたいという意識ではなく、まるかんの商品が大好きだと言うことからでした。まるかんは斉藤一人さんの個人商店ですが二十三才の時に創業したそうです。そして、開発した商品を全国に十人の弟子がいるのですが、その販売元から各特約店に卸しています。まるかんと言えば便秘に効果抜群な「スリムドカン」と言われるように、それぞれの商品名にも感性がこもっています。たとえば、ダイエット効果があるサプリメントには「びっくりスタイル・夢の七号サイズ」とか、鉄分やミネラル不足の方には飲んで感激してもらえる「スーパー青汁うれし泣き」や、元気が出るサプリメントでそのものズバリの「すごい元気の素」など、まるかんの楽しさを伝えるネーミングがあふれています。

【木】遊び心でしょうか、面白いですね。夢などは?

関昌子さん

人が大好き
 人と話すのが大好き

【関】私の夢はまるかんを通じて幸せな人を増やしたいのです。まるかんは対話販売が基本ですからお客様と向い合っていろいろとコミュニケーションをします。私は人が大好きで、コミュニケーション大好き人間です。人の笑顔を見ることがうれしいのです。私は大家族の中で育ちましたから、子どもの頃から大人の話を聞くのが大好きでした。ですから、小さい頃から人付き合いになれていたのかもしれません。一人の時間も大切ですがみんなで共感する事がとても大切に感じます。それで、もっとコミュニケーションを広げたいと、寺子屋講演会というものを主宰してます。講演会と言っても講師は誰でもいいのです。小規模な講演会で自分が話したいことを二十分間でまとめて一方的に話すのです。先月第一回の寺子屋講演会を開催したのですが、テーマも「自分」であったり「留学」であったりとってもバラエティーに富んでいました。なにより、自分の話を興味深く聞いてくれる方がいて、話してと聞き手の間にコミュニケーションが生まれるのです。人付き合いの勉強にもなります。とっても有意義な時間で今後も続けていきたいと思っています。

【高木】それでは、お友達をご紹介ください。

【関】このお店を開店するにあたりご縁をいただいた大恩人の小栗みどりさんをご紹介いたします。小栗さんはインテリアのお仕事をされている方です。

【木】ありがとうございました。これからも楽しさや元気さで地域の人たちとのコミュニケーションを大切にされて下さい。
(関さんはとても明るい方で、店内には「あなたの笑顔に人が集まる あなたの笑顔で傷ついた心が癒される あなたの笑顔にまた会いたくなる」と一人さんのエッセイが飾られておりました。帰り際に「ついてるカード」というトランプのようなカードを「ついてる・ついてる…」と十回唱えて一枚引かせて頂きました。そこには「涙ながれる日もあるけれど、次の日はなぜかいい日だ」と書かれていました。エンターテイメントな所へ伺った気がした取材でした)




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